いつものエッチでも愛さえあればいい……と思っていても刺激が欲しくなるもの。そんな人におすすめな青姦について解説。
いつもの体位、いつものシチュエーション。淡泊でスタンダードなセックスでも、二人が満足していれば、そこに愛があれば大丈夫。
しかしながら、やっぱり刺激が欲しい。もっとセックスライフを謳歌したいと考える男女もきっといるはず。
大人の玩具を使ったり、いつもと違うセクシーランジェリー&下着で決めるのも良し。または今まで体験したことがなかったフェチ度強めのプレイ（アナルやSMなど）に挑戦するのも一手。アイデア次第で二人の仲は今まで以上にアツく、円滑になるもの。
さて今回ご紹介したいマンネリ回避の野外プレイに関しても同様で、ホテルや自室というプレイ空間を野外に移すだけで二人のエロマンスにポッと火が付くはず。
野外はちょっと怖い、抵抗があるという方も多いと思いますが、TPOをしっかり遵守した上でプレイをすれば何ら恐れることはありません。
さあ、少しだけ青姦プレイの扉を開いてみませんか？
いつもと違う照明や香り、もしくはホテルを変えるだけでも随分セックスは盛り上がるもの。それでも密閉された空間であるがゆえ、マンネリ防止に寄与するには不十分なものがあります。
一方で野外プレイの場合は、それこそ公共スペースに自然すべてがラブホテル。エッチな本、AVの中でしか見たことがなかったシチュエーションを地で楽しむことが、ダイレクトに性的満足度へ直結していきます。
野外プレイイコールカーセックス、お金のない若者のセックススタイルと決めつけるのではなく、いつもとは違う非日常感、背徳感を楽しむと考えてカジュアルにトライしてみるべし。
もちろん人様へ迷惑をかけてしまうと公然わいせつで逮捕されたり、盗撮されるリスクも考えられるので、いかに安心できる環境選びができるかも大切ですよ。ここでは初心者でも楽しみやすい野外セックス向きの場所をいくつか紹介していくので参考にしてみてください。
・発展場や青姦で知られるような公園（深夜帯がベター）
・開放感がたまらないビーチ、海岸（岩場は危険なので砂浜で）
・人気の少ない非常階段や地下駐車場
・星たちのダンスが美しい山間部の平地（もしくはキャンプ場）
・喘ぎ声がかき消される高架下
・露天風呂（混浴）
・観覧車の中
住んでいる場所によっては場所に制限がある場合もありますが、いかに性欲を刺激するスリルを味わえるか、そして人目につかない場所を選べるかがコツになってきます。
逆に多目的トイレや公園のトイレなどのトイレ系は衛生的にもリスクが高く、警備員などがかなり重点的に巡回しているので避けるべきです。また、近所に変態がいるとの烙印を押されないためにも、自宅のベランダや庭での青姦は避けましょう。
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見つかるかもしれないドキドキ感も確かに堪らないのですが、通報されてしまっては元も子もないので、青姦プレイスは事前にしっかりリサーチを。
また、女性の中には野外プレイに対して否定的な見解を見せる子もいるので、女性側の同意は必ず得ること。無理やりの野外プレイ、不安を抱えたままでの青姦は全く気持ちよくありませんよ。
いつもとは違うスパイスが満載の野外プレイですが、前項でも少し触れたように、野外がゆえに性病を含む感染症のリスクはやはり高くなってしまいます。どこにどんなウイルスが潜んでいるかは把握できないので、ウェットティッシュ、アルコール消毒液持参の上で、最初から最後までコンドームの着用をおすすめいたします。夏場は虫除けスプレーも必需品です。
また、その場の開放感がゆえに声がだんだん大きくなってしまったり、体位に制限がある中で無理なプレイをしてしまい、女の子に負担をかける場合もあるのでその点も留意してください。
なお、野外プレイ中は人気を感じたらすぐに洋服を着用、逃げられるようなカジュアルな服装が推奨されます。野外プレイをするシチュエーション、季節によっても服装は使い分ける必要がありますが、初心者は露出やコスプレは避けた方が無難です。
公共の場で行う野外セックスですが、大人としてのマナーが求められる場であることには変わりありません。プレイ後の事後処理はしっかりと行い、他人様に迷惑をかけないことを肝に銘じておきましょう。