セックスで一番テクニックが試されるものといえば愛撫。愛撫テクニックを一度覚えてしまえば、女性を気持ちよくさせ、イカせ、虜にさせることだって夢ではありません。ここでは「女性を酔わす愛撫テクニック」のテーマでテクニックを紹介しています。
女性とエッチをする際、相手をいかせたいと思っている男性は少なくないことだと思います。そしてどのようにすればいいか聞かれることが多いのですが、相手をいかせたいのであれば挿入より愛撫に力を入れた方が手っ取り早いです。
私がお勧めしたいのが乳首とクリトリスを長めに愛撫することです。この二つの性感帯はいわば鉄板でどちらも感じないという人はあまりいません。特にクンニを長くする男性はあまりおらず（最初は舐めるけど付き合いが長くなったり何回もエッチをする仲になったりすると少なくなるようです）長いクンニは喜ばれる確率が高いです。
別に巧い舐め方を模索したり、強弱をつけることなくただ舐めるだけで感じる女性が多いのでとりあえず感じさせたいという人はトライしてみてください。
次にちょっと応用の愛撫テクニックを紹介します。それは複数個所を同時に愛撫するという事です。簡単なところで言うと耳と首筋です。耳を舐めながら首筋を指でなぞるだけでビクンとする女性は多いです。クリトリスを舐めながら太ももやアナルを舐めるのもお勧めです（と言ってもいきなりアナルを舐めると驚く女性は多いので人柄や付き合いの長さを見てやるといいでしょう）うつぶせにして背中と膣内というのもお勧めです。女性をうつぶせにして愛撫するという人はあまり多くはないので女性として見たら「味わった事がない感覚」という可能性が高いです。そして背中が感じるという女性は多いので効果大です。
今まで味わったことがない刺激が身体に入ることで「この人エッチ巧い」と思われる可能性があります。そして女性は相手に対して「エッチが巧い」と思ったらそう思い続ける可能性が高く、信頼してくれます。
立ちバックで挿入しながら背中を舐めることもできるので是非試しにやってみてください。ハマる子はハマりますよ！
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マニアックな愛撫も紹介します。これに関してはものすごく感じる女性もいればあまりびくともしない女性がいるので、やってみてあまり感じてなさそうだったらすぐに違う個所を愛撫してみてください。
さてその場所とは指です。手の指であれば爪の先から舌をねじ込むように入れる感じです。マニアックなところを舐められているという羞恥心を煽ることが出来ます。さらにお勧めなのが足の指を舐める行為です。
シャワーを浴びたとしても丹念に足の指を洗うっていう時間はあまりないですよね。そのため「そんなにきれいじゃないから！」と慌てます。気持ちいいと感じる以上に羞恥心を煽るという意味合いが強いのですが、「ダメ！」と言う感覚が興奮に代わりやがて快感につながるという事は多いです。
同じような原理で言うと脇もお勧めです。嫌がる子は多いですが、ちょっと強引に舐め続けるとかなり喘いでくれることが期待されます。愛撫とはちょっと変わってしまうかもしれませんがそのまま脇の間に男性器をはさんでもらって腰を振りしごいてもらうというマニアックプレイもあります（あまり気持ちいいとは思いませんが、これも女性の羞恥心を煽ることが出来ますよ）
最後に愛撫の「考え方」について紹介します。愛撫、特にクンニが苦手と言う人は少なくないと思います。そのため出来るのであれば短時間で切り上げたいという人もいるでしょう。そんな人に短い且つ印象に残るクンニを紹介します。
それは「顔面騎乗位」です。顔面騎乗位は言ってみればクンニの最高峰プレイともとれ、「女性が強引に男性にクンニをさせる」と言うイメージが強いです。しかしそれはAV上の話であって、実際エッチをする際顔面騎乗位をするとなるとたいていの女性は恥ずかしがっています。「気持ちいい」と言う感覚と「早く終わらせて」と言う思いが入り混じるのです。さらに見た目が激しいプレイなのでほんの少しで十分舐めてもらったという感覚になります。
印象にも残りやすいので顔面騎乗位をやって「この人色んなことしてくれる」と言う印象を植え付けましょう。
クンニをやるとやらないでは大違いです。その後の挿入でも影響が出るし、何よりやらないだけで「エッチが巧くない」と言うレッテルを貼られることもあるので少しでもいいからやるようにすることをお勧めします。