セックスで一番テクニックが試されるものといえば愛撫。愛撫テクニックを一度覚えてしまえば、女性を気持ちよくさせ、イカせ、虜にさせることだって夢ではありません。ここでは「一回のセックスで何十回もイカせる愛撫テクる」のテーマでテクニックを紹介しています。
女性を気持ちよくさせるには性感帯を愛撫するというのが最も効果的です。しかし早くセックスをしたいと焦るあまり、愛撫が雑になったり、直接的になってしまったりすると相手の準備ができないまま挿入に突入してしまう事になります。
愛撫に時間をかければいいという事ではありませんが、ある程度時間がかけられた愛撫というのは女性に快感を与えることになります。
そこでお勧めなのはわざと性感帯を刺激しないという方法です。「もっとこうしてほしいのに」と言うフラストレーションをためつつイチャイチャすることで相手にもどかしさを蓄積させることができます。焦らしに焦らして相手の口から何をしてほしいか言わせたり、相手の態度が変わってきたら（密着が多くなったり甘えてきたりなど）性感帯を愛撫するという行動をとってみてください。
今までの愛撫とは比べ物にならないほど体が反応しビクンビクンする可能性があります。
恥ずかしいと思わせるのも効果的です。恥ずかしいのに気持ちいい、もしくは恥ずかしいから気持ちいいと感じる女性は少なくありません。例えばホテルに入ってすぐにクンニをしたり蒸れた足や脇を舐めたりするというのがそれにあたります。
今までそういうことをされたことが無い女性であれば何とも言えない感覚となることでしょう。それが「イヤ」になる子もいますがそれを快楽として捉え「恥ずかしいけど感じちゃう」もしくは「こんなにしてくれて嬉しい」と思われる可能性があります。
ではどのようなプレイが恥辱プレイに当たるかと言う事ですが、主に「フェチ」と言われるのがそれにあたると思ってもらって構いません。
挙げればきりがありませんが簡単な例を紹介すると膝裏を舐めたり足の指を舐めたりといった感じです。マングリ返しをしてクンニをしたりアナルを舐めたりするといったプレイなどもあります。女の子の「恥ずかしいけどハマっちゃう」と言うプレイを是非探してみてください。
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愛撫をする際あなたは何を目標としているでしょうか。もしかしたら「愛撫でイクわけがない」もしくは「愛撫でイカせてしまったらもったいない」と思うかもしれません。しかし男性のイクと女性のイクと言うのは少し違うためそんなことを考える必要はないと思います。一回のセックスで女性は数十回もイクことが可能です。なので、愛撫の段階から何回もイカせるというのは相手を満足させる近道でもあります。
理想はねっとりした愛撫で相手をイカせ、一回イッたら責めるのを止めず何回も責めまくるという事です。一回イッたからいいやと言うのは男性の解釈で「もっと」と言うのが女性の本音であることがほとんどです。
さらにその際に同じ刺激を与え続けるのではなく違う刺激、さらに刺激を加えるというのがお勧めです。
例えばクンニでイカせたとしたらその次はクンニをしながら乳首をいじる。指でイカせたら次は耳を舐めながら指でいじる。と言った感じです。
愛撫による刺激をレベルアップさせることでイク感覚が短くなりあなたの責めに順応してきます。
どこまで責めていいか知るのも重要なことです。責めに対しての許容範囲は女の子によって全然違ってきます。例えば乳首をちょっと甘噛みしただけでも「痛い」と言う女性もいれば、かなり強く噛んでも「もっと」と言う女性もいます。また「痛みや苦しみ」を「快感」と捉える女性は少なからずいて、お尻を叩かれたり首を絞められたりしながら愛撫をされたらお漏らしをしてしまうほどの快楽が得られるなんていう子もいます。
その女性がどこまでの愛撫を求めているのか、どこまでが気持ちよくてどこからが受け入れられないのかを知るのは最も重要なことです。
いきなり強い刺激を与えようとするのではなく徐々に強度を上げていってどのくらいの強さがベストなのか知ったうえで愛撫をすることで、相手を何十回もイカせることができますよ！